【月例新築マンション動向】供給戸数が一都三県で28.3%減 関西圏で16.9%増(2021年12月度 分譲実績)|2022年3月号

2022年3月7日 07時30分
no image
 月例新築マンション動向 2022年3月号を発表致しました。2021年12月度分譲実績データです。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で3,468戸の供給があり、前年同月の4,839戸と比較し28.3%減少しました。各エリアで減少しており、なかでも最も大きく減少したのは東京都下で55.1%減少しました。平均坪単価は、一都三県の平均が312.8万円となり、前年同月比で6.7%上昇しました。 ・関西圏トピック  関西圏では1,093戸の供給があり、前年同月の935戸と比較し16.9%増加しました。大阪市では1...
  • 月例新築マンション動向2022年03月号(2021年12月実績) .pdf
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン