【月例新築マンション動向】供給戸数が一都三県で6.2%減 関西圏で56.8%減(2022年1月度 分譲実績)|2022年4月号

2022年4月11日 15時00分
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 月例新築マンション動向 2022年4月号を発表致しました。2022年1月度分譲実績データです。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で2,174戸の供給があり、前年同月の2,318戸と比較し6.2%減少しました。首都圏全体では減少しましたが、東京23区では1,089戸で20.7%、東京都下では176戸で225.9%増加しました。平均坪単価は、一都三県の平均が317.5万円となり、前年同月比で11.2%上昇しました。 ・関西圏トピック  関西圏では401戸の供給があり、前年同月の928戸と比較し56.8%減...
  • 月例新築マンション動向2022年04月号(2022年01月実績).pdf
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