【不動産ニュース】鑑定協、三重で36回目となるシンポジウム|R.E.port

2022年6月15日 09時07分
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 (公社)日本不動産鑑定士協会連合会は7月29日、第36回「不動産鑑定シンポジウム」を都ホテル四日市(三重県四日市市)で開催する。  今回は、「いま不動産の鑑定評価は ~AIと不動産鑑定(地価公示を中心として)~」がテーマ。基調講演では、(株)LIFULLの清田陽司氏が「不動産とAIの新展開 ~『AI課題マップ』に見る不動産業界でのAI応用事例等~」と題して登壇する。  そのほか、(一財)日本不動産研究所の浅尾輝樹氏による不動産テック(不動産DX)事例の紹介、「AIと地価公示」をテーマとしたパネルディスカッション等も開催し、不動産鑑定士がAI等による評価の仕組みをどう捉え、どのよう...
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