【不動産ニュース】中央日土地G マンション入居者向けアプリを導入|R.E.port

2022年6月28日 09時15分
no image
 中央日本土地建物グループ(株)は27日、グループ会社の中央日土地レジデンシャルサービス(株)が管理を受託する分譲マンション「BAUS(バウス)」の入居者向けサービスとして、スマートフォンアプリ「BAUS Concierge(バウスコンシェル)」を導入すると発表した。  必要情報をWeb上で保存・一元化することで入居者の利便性の向上を図りつつ、デジタル技術を用いて管理業務をスマート化することで、管理品質のさらなる向上へとつなげていく。  管理組合や管理会社からの各種お知らせをアプリ経由で入居者に通知。過去履歴を含めて閲覧でき、管理員にとっても書面の掲示・投函作業が不要となり管理業務...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン