【不動産ニュース】アキュラH 住宅は住まい手主導でつくる時代へ|R.E.port

2022年6月29日 09時02分
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 (株)アキュラホーム住生活研究所の「住まい手が参加する住まいと住環境づくりの意味と実践」研究会(住まい手参加研究会)は28日、2回目のシンポジウム「住まいづくりを楽しむ時代へ~私たちが改めて気づき学んだこと」を開催。会場とオンラインあわせて約1,100人が参加した。  同研究会は2018年に発足。座長は東京大学大学院特任教授の松村秀一氏。そのほか、長岡市総合政策アドバイザー(前長岡造形大学理事長)の水流 潤太郎(つる・じゅんたろう)氏らが会のメンバーとして参加している。“住まい”が暮らし方や生き方を実現する手段として捉えられるようになってきている中、住まい手の住まいづくりへの考え方、D...
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