【ニュースな物件】再開発「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」

2022年9月26日 07時30分
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 2022年6月に東京都港区で計画されている「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」の施行者として白金一丁目西部中地区市街地再開発組合が設立されました。東急不動産、三井不動産レジデンシャル、大成建設、大成有楽不動産、日本郵政不動産の5社が、参加組合員として参画します。東京メトロ白金高輪駅より西側にある約1.6haの敷地にはA街区では住宅、店舗、子育て支援施設が入居する地上39階建ての複合施設、B街区では工場、住宅が入居する地上4階建ての施設が計画されています。2025年度に着工、2028年度に竣工の予定です。 【不動産ニュース】東急不他 白金の市街地再開発で組合設立|R.E...
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