【月例新築マンション動向】埼玉県が先月に続き供給戸数がおよそ2倍に(2022年7月度 分譲実績)|2022年10月号

2022年10月12日 07時30分
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 月例新築マンション動向 2022年10月号を発表致しました。2022年7月度分譲実績データです。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で3,773戸の供給があり、前年同月の3,663戸と比較し3%増加しました。最も増加したエリアは先月に続き埼玉県で96.4%とおよそ2倍近く増加しています。プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ(第2期:60戸)や、シントシティ(3街区第4期4次:50戸)などの大規模物件の分譲が供給戸数を底上げしました。埼玉県と東京23区以外は各エリアで減少しており、最も減少したエリアは神奈川...
  • 月例新築マンション動向2022年10月号(2022年07月実績).pdf
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