【不動産ニュース】住宅ローン利用者は金利上昇に対してどのように備えるべきか|ニッセイ基礎研究所

2022年11月9日 13時00分
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1―変動金利型から固定金利型への借換えは金利上昇に対して有効な対応策になりえるか 世界的なインフレ率の高まりを受けて、海外の中央銀行の多くが金融引き締めに舵を切っている。日本においてもエネルギーや食料品の価格上昇や円安を受けて消費者物価指数が徐々に上昇しており、日本銀行も金融政策を正常化させるのではないかと考える人が増えつつある。 2021年10月と2022年4月の住宅金融支援機構の調査を比較すると、住宅ローン利用者の金利上昇に伴う返済額増加への対応として「借換え」で対応すると回答する割合が増えている[図表1]。 図表1における「借換え」とは、変動金利型や固定期間選択型から全...
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