【月例新築マンション動向】一都三県で供給15.4%減(2022年10月度 分譲実績)|2023年1月号

2023年1月13日 15時00分
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 月例新築マンション動向 2023年1月号を発表致しました。2022年10月度分譲実績データです。エリア別の供給推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で3,386戸の供給があり、前年同月の4,002戸と比較し15.4%減少しました。東京23区・東京都下・横浜市・川崎市・神奈川県下エリアで減少しており、最も減少したエリアは横浜市・川崎市エリアで47.3%減少しました。埼玉県・千葉県エリアでは増加しており、埼玉県は105.3%増加しました。一都三県全体の平均坪単価は346万円。前年同月比で15.9%上昇しています。 ・関西圏トピッ...
  • 月例新築マンション動向2023年01月号(2022年10月実績).pdf
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