【不動産ニュース】野村不/「プラウド」の防災・環境性能を強化|R.E.port

2023年9月13日 09時40分
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野村不動産(株)は12日、同社が展開する「プラウド」シリーズにおいて、「防災力」と「環境性能」を高める住まいづくりをさらに積極化すると発表。今秋以降に販売する分譲マンション・戸建住宅において、電気・水・ガス等のライフラインの確保を中心とした取り組みを複数導入する。  分譲マンション「プラウドタワー相模大野クロス」(相模原市南区、総戸数687戸)では、家庭用燃料電池「エネファーム」を採用。最大700W、26日間連続稼働の自家発電を可能とするほか、年間約1.1tのCO2排出量削減にもつなげる。共用部の広場にはデジタルサイネージを設置し、災害時はマンション住民だけでなく地域に対して災害情報等を...
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