【ニュースな物件】「品川浦周辺地区再開発」

　JR品川駅の南側、京浜急行線北品川駅を含む約83,000㎡の敷地が対象となる「品川浦周辺地区再開発」の現況です。14棟から15棟の再開発ビルを建設し、品川駅港南口の南側にある品川インターシティから続く、超高層ビル群となる計画です。 　敷地を、それぞれ北品川駅周辺を「西街区」、品川浦北側を「北街区」、品川浦南側を「南街区」の3街区に分け、2023年9月下旬に事業協力者の候補を選定、同10月下旬に３街区それぞれで準備組合を立ち上げ、各準備組合は2024年度に再開発事業の都市計画決定を目指しています。 【不動産ニュース】品川浦周辺地区再開発（東京都品川区）、総延べ７８万平米ビル...