【不動産ニュース】阪急阪神不 フィリピンで戸建て1,600戸を開発|R.E.port

2023年12月11日 09時06分
no image
 阪急阪神不動産(株)は8日、フィリピンにおける同社第6号案件となる戸建分譲プロジェクト「(仮称)Cabuyao2(カブヤオ2)プロジェクト」(総戸数1,600戸)に参画すると発表した。  首都マニラ中心部から約35kmに位置するベッドタウン・ラグナ州カブヤオ市での開発。周辺では学校や病院、商業施設が近接地に開発される予定。なお、同社が19年に参画した「Idesia Cabuyao」(総戸数287戸)プロジェクトも至近。敷地面積は約19.5ha。2025年から順次竣工となる予定。総売上は126億円を見込む。  同エリアにおいて約1万戸以上の住宅開発・販売実績がある現地不動産ディベロ...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン