【不動産ニュース】三井不動産レジデンシャル 新築分譲マンションに定額太陽光サービス導入|R.E.port

2024年5月9日 09時49分
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三井不動産レジデンシャル(株)は8日、東京電力エナジーパートナー(株)(東電EP)の太陽光発電の定額機器利用サービス「エネカリプラス」を新築分譲マンションに導入する取り組みを開始すると発表した。  東電EPは2022年2月以降、首都圏の戸建住宅および低層賃貸住宅等を対象に「エネカリプラス」の導入を進めているが、首都圏の新築分譲マンションに導入するのは国内で初。  三井不動産レジデンシャルが分譲する新築分譲マンションの設計・工事段階から東電EPが連携。サービス契約者が初期費用ゼロで太陽光発電設備を設置でき、毎月定額で利用することができる。  両社は25年度から東京都の新築住宅等...
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