【不動産ニュース】三井不動産レジデンシャル 常設販売拠点での「VR」「MR」活用強化|R.E.port

2024年5月23日 09時27分
no image
三井不動産レジデンシャル(株)は、「VR(Virtual Reality)」「MR(Mixed Reality)」を活用したモデルルーム案内を、複数物件を取り扱う常設販売拠点へ拡大していく。バーチャルとリアルとを融合したマンション販売における顧客体験価値の強化と、複数物件・全間取りがひとつのモデルルームで案内可能なバーチャルモデルルームによる販売拠点の集約化戦略の一環。その初弾として、今年5月から「VR」「MR」モデルルーム案内を開始した「三井の住まい 池袋サロン」(東京都豊島区)が21日、報道陣に公開された。  同サロンは、2023年6月にオープン。リビングやキッチン、書斎などは実物展...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン