【不動産ニュース】東急不G、マンションに「長期景観管理計画」|R.E.port

2024年6月3日 09時32分
no image
東急不動産(株)、(株)東急コミュニティー、(株)石勝エクステリアは31日、分譲マンション「ブランズ自由が丘」(東京都世田谷区、総戸数24戸)において、外構植栽における10年間の管理計画「GREEN AGENDA for BRANZ(グリーン アジェンダ フォー ブランズ)」を導入したと発表した。  同計画は、マンション敷地内の植栽に対する長期景観管理計画。3社が連携し、マンション計画段階から竣工後10年先の緑の成長に伴う景観の形成を見据え、各物件の特性に合わせた計画を策定する。同計画により、都市における豊かな緑と生物多様性の保全を実現する。  「ブランズ自由が丘」は、同計画導入の...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン