【不動産ニュース】積水ハウス、日本初となる、サ高住入居者と地域高齢者のwell-beingの比較調査結果を発表 byPR Wire

2024年6月19日 15時47分
no image
積水ハウス株式会社は、千葉大学予防医学センター社会予防医学部門(近藤克則研究室)と共同で実施した、日本初となる、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)入居者と地域高齢者のwell-beingに関する調査結果を発表します。サ高住入居者と地域高齢者のwell-being指標を比較した今回の調査からは、サ高住の入居者において、外出・交流頻度や共食頻度の高さがwell-beingに寄与している可能性が示唆されました。  超高齢社会を迎えた日本は、高齢化率29.1%(2022年)と世界で最も高く、団塊世代が75歳以上の後期高齢者となる「2025年問題」が迫っています。社会保障費増大の懸念などか...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン