【月例新築マンション動向】京阪・東大阪エリア供給戸数89.5%減(2024年5月度 分譲実績)|2024年8月号

2024年8月8日 07時30分
no image
 月例新築マンション動向 2024年8月号を発表致しました。2024年5月度分譲実績データです。エリア別の供給推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で2,498戸の供給があり、前年同月の2,955戸と比較し15.5%減少しました。エリア別では東京都下、千葉県で増加、東京23区、横浜市・川崎市、神奈川県下、埼玉県で減少しました。最も増加した東京都下では14.1%増加、最も減少した神奈川県下では66.1%減少となりました。一都三県全体の平均坪単価は429.6万円。前年同月比で23.4%上昇しています。 ・関西圏トピック  関西圏...
  • 月例新築マンション動向2024年08月号(2024年5月実績) .pdf
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン