【不動産ニュース】小田急バス 店舗併用住宅等による複合開発|R.E.port

2024年10月15日 09時39分
no image
小田急バス(株)は11日、店舗併用住宅等で構成する複合施設「meedo(みいど)」を2025年春に開業すると発表。同社がバス折返場で展開する地域活性化策の第2弾で、住まいと商いが共存する“なりわい暮らし”を実現する。  JR中央線「三鷹」駅南口まで小田急バス「晃華学園東」行き28分および京王線「つつじヶ丘」駅北口より京王バス「深大寺」行き7分。現在は、「晃華学園東」バス停の折返場として利用されている。  建物は木造地上2階建ての2棟構成。(1)店舗兼用住宅(店舗面積:大)3戸と、(2)店舗兼用住宅(店舗面積:小)4戸、(3)住居専用3戸、(4)住居専用(ファミリー向け)3戸、(5)...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン