【不動産ニュース】国土交通省  「人生100年時代の住まい」モデル、2回目を選定|R.E.port

2024年12月19日 09時39分
no image
 国土交通省は18日、2024年度2回目となる「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」として、10事業を選定したと発表した。  同事業は、高齢者・障害者・子育て世帯など誰もが安心して健康に暮らせる住環境の整備を促進するため、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応したモデル的な取り組みを実施する民間事業者等を公募し、そのプロジェクトを支援するもの。  選定されたのは、mitosaya(株)による「元保育園を改修した、全世代の人たちが役割を持ちながら暮らす集合住宅兼複合施設」(千葉県君津市)や、(公財)近江兄弟社の「がんや難病、障害を持った方も最期まで自分らしく暮ら...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン