【不動産ニュース】C&W 圏央道「境古河」IC近くに物流施設|R.E.port

2025年1月23日 09時33分
no image
 クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは21日、マルチテナント型物流施設「LF境古河」(茨城県猿島郡)を竣工したと発表した。同社グループ傘下のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント(株)が、境古河ファシリティ特定目的会社を通じて開発したもの。  首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「境古河」ICから約2.3kmの下小橋工業団地内に立地。敷地面積約5万183平方メートル。鉄骨造地上4階建て、延床面積約11万3,291平方メートル。  CASBEE(建築環境総合性能評価システム)Aランク認証、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)6スター、ZEB Ready...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン