【不動産ニュース】不動産経済研究所  分譲M供給ランキング、オープンHが4年連続トップ|R.E.port

2025年3月14日 09時11分
no image
 (株)不動産経済研究所は13日、2024年の分譲マンションの供給実績を基にした売主グループ別の供給戸数ランキングを発表した。調査対象は全国の新築分譲マンションで、定期借地権付きマンション、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)以外の投資用ワンルームマンションも含む。JV物件は事業比率に応じて戸数を按分している。  全国トップは、オープンハウスグループの4,941戸で、4年連続のトップ。内訳は(株)プレサンスコーポレーショングループが3,352戸、(株)オープンハウス・ディベロップメントが1,589戸だった。  2位は、野村不動産グループの3,584戸。首都圏では2,273戸で...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン