【月例新築マンション動向】大阪・神戸間の供給戸数が228.0%増(2025年1月度 分譲実績)|2025年4月号

2025年4月2日 14時00分
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 月例新築マンション動向 2025年4月号を発表しました。2025年1月度分譲実績データです。エリア別の供給推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で2,029戸の供給があり、前年同月の3,363戸と比較し39.7%減少しました。エリア別では埼玉県が50.7%増加、東京23区、東京都下、横浜市・川崎市、神奈川県下、千葉県で減少しました。最も減少した千葉県では54.7%減少しました。一都三県全体の平均坪単価は380.4万円。前年同月比で5.8%上昇しています。 ・関西圏トピック  関西圏では319戸の供給があり、前年同月の899...
  • 月例新築マンション動向2025年4月号(2025年1月実績).pdf
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