【月例新築マンション動向】千葉県の供給戸数が253.5%増(2025年2月度 分譲実績)|2025年5月号

2025年5月7日 14時00分
no image
 月例新築マンション動向 2025年5月号を発表しました。2025年2月度分譲実績データです。エリア別の供給推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で2,446戸の供給があり、前年同月の2,869戸と比較し14.7%減少しました。エリア別では千葉県が253.5%増加、東京23区、東京都下、横浜市・川崎市、神奈川県下、埼玉県で減少しました。最も減少した神奈川県下では55.1%減少しました。一都三県全体の平均坪単価は550.5万円。前年同月比で55.6%上昇しています。 ・関西圏トピック  関西圏では778戸の供給があり、前年同月...
  • 月例新築マンション動向2025年5月号(2025年2月実績).pdf
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン