【不動産ニュース】三井不、マレーシアで同社初の戸建分譲事業|R.E.port

2025年10月9日 09時18分
no image
 三井不動産(株)は8日、マレーシア・セランゴール州セメニア地区における大規模マスタープラン開発計画「セティア エコヒル」において、戸建分譲住宅事業(合計683戸)に参画すると発表した。  Mitsui Fudosan (Asia) Malaysia Sdn. Bhd.(マレーシア三井不動産(株))を通じ、マレーシアの大手ディベロッパーS P Setia Bhd.とともに開発する。同社がマレーシアにおける戸建分譲事業に参画するのは初。  クアラルンプール特別州中心部より南東約35kmに位置。約272haの敷地に、約7,000戸の分譲住宅と商業施設、インターナショナルスクール等を開発...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン