【ニュースな物件】「千住大川端地区再開発C-2地区」

2025年12月1日 07時30分
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 京成本線「京成関屋」駅の南西側、隅田川に面した1万0943㎡の敷地で計画されている「千住大川端地区再開発C-2地区」の現況です。三井不動産レジデンシャルが地上34階建て、総戸数586戸の共同住宅・保育所・店舗などで構成する複合施設を建設します。当該地区は総面積約8.5haの千住大川端地区開発計画の第1期工事エリアで、第1期工事ではこの他にB-2地区でサービス付き高齢者向け住宅、B-3地区で商業棟、C-1地区では旭化成ホームズによる共同住宅が建設されます。C-2地区は2026年1月に着工、2029年12月に竣工の予定です。 【不動産ニュース】三井不動産レジデンシャル 施工は長谷工/千住大...
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