【特別コラム】「東京競売ウォッチ」火災、修復済みなら価格調整少ない|山田純男(ワイズ不動産投資顧問 代表取締役)
2026年2月19日 07時30分
【2026年2月4日開札】
・対象 30物件
・入札 26物件
・落札率 86.66%
・総入札 310本
東京23区内への人口流入の勢いが弱まっているとの新聞報道があった。その要因の一つはマンションなど住宅価格の高騰にある。近時長期金利が上昇し、住宅ローンの支払い増が予想されるものの新築、中古問わず23区内マンションの売れ行きには衰えがないようだ。
2月4日開札では山手線「大塚」駅徒歩4分に立地する築23年経過の「センシア山手大塚」の4階の部屋が開札対象になった。専有面積は約17.3坪の1LDKで、現状は物置的に使用されているとのこと。売却基準価額...
