【不動産ニュース】「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2026年2月時点)|ニッセイ基礎研究所

2026年2月28日 09時00分
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■要旨 東京都心部Aクラスビルの需給改善が継続している。2025年第4四半期の空室率は1%を下回り、2000 年以降で過去最低水準となった。極めて逼迫した需給環境を背景に、成約賃料は上昇を続けている。本稿では、東京都心部Aクラスビル市場の動向を概観し、2030年までの賃料と空室率の予測を行った。 東京都の就業者数は情報通信業等を中心に増加が続いている。また、雇用環境についてはオフィスワーカーの割合が高い「非製造業」で人手不足感がより強く、新卒・中途ともに企業の採用意欲が高まっている。以上を踏まえると、都心のオフィスワーカー数が大幅に減少する懸念は小さいと言える。ただし、これまで...
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