【MERCURY REPORT】関西圏・東海圏賃貸動向 2016年10月

2017年1月16日 13時44分
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関西・東海の募集件数の多い主要エリアについて、 2016年4月から10月までの賃料動向を 2015年、2014年と比較します。 全エリアで、2016年の平均値が3年間で最大となりました。 大阪府は年平均の変動が僅少です。 一方で、一般的な季節要因に基づく相場の影響を受けにくく、 築年数や面積などの物件特性によって月単位の騰落差が出ています。 京都府・愛知県は中心部など特定の地域に物件が集中しているため、 年間通して月単位の変動が小さく、 2016年は2015年と大きく変わらない推移を辿っています。
  • MR201701関西・東海賃貸動向.pdf
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