外食市場調査2017年10月度|リクルートライフスタイル
2017年11月29日 11時29分
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株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)の外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」(https://www.hotpepper.jp/ggs)は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象とする2017年10月度の「外食市場調査」を実施しましたので調査結果をご報告いたします。 概況 2017年10月の外食市場規模は3,195億円(前年同月比+47億円・東名阪3圏域計) 5カ月連続で前年同月超え。外食単価アップが要因 「和食」「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等専業店」が好調 【今月のポイント】 ①外食市場規模は5カ月連続で前年比プラス。外食単価の上昇が要因 ②「和食料理店」「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」などが好調 2017年10月の外食市場規模は、3圏域合計で3,195億円。前年同月比(以下、前年比)は+47億円と、5カ月連続して前年を上回った。3圏域合計の外食実施率は6カ月ぶりに前年比マイナス、外食頻度も5カ月ぶりに前年比マイナスだったが、外食単価の上昇(前年比+79円)により市場規模は前年比微増した。外食実施率と頻度の前年割れには、前年に比べて土曜日が1日少ないカレンダーや週末の台風が影響している可能性も。圏域別には、首都圏が好調で前年比で市場規模が+67億円。逆に特に雨の多かった関西圏は前年比‐30億円と圏域別に差が出た。 業態別では、主要16業態中、10業態が前年比プラスで、特に「和食料理店(前年比+44億円)」「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店(前年比+27億円)」などが前月から続いて市場規模が増加。食事主体の店では10業態中5業態で延べ外食回数と単価の両方が前年比プラスで、飲酒主体業態や軽食主体業態に比べ好調である。 【3圏域計(首都圏・関西圏・東海圏)】 ● 2017年10月の外食(※1)実施率は 75.0% (前月比増減 -0.3pt、前年比増減 -0.6pt) ● 2017年10月の外食頻度(※2)は 4.09回/月 (前月比増減 -0.13回、前年比増減 -0.03回) ● 2017年10月の外食単価は 2,518円 (前月比増減±0円、前年比増減 +79円) ● 2017年10月の外食市場規模(※3)は 3,195億円 (前月比増減 -111億円、前年比増減 +47億円) ※1 外食:夕方以降の食事について、お店で食事した場合を対象。消費地の範囲として、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内でおこなった外食を対象としており、圏域外でおこなった外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回までの外食を含む ※2 外食頻度:外食実施者の1カ月あたりの平均外食回数 ※3 外食市場規模:各圏域の当該年齢人口(2015年4月から2016年3月までH25人口推計、 2016年4月から2017年3月までH26人口推計、 2017年4月からH27国勢調査人口)×外食実施率×外食頻度×外食単価で算出 (参考)基準人口(前年度比)は、3圏域・計:-0.1%、首都圏:+0.1%、関西圏:-0.6%、東海圏:-0.1% 【圏域別】 ● 外食実施率は、首都圏:75.5%(前年比増減 +0.1pt)、関西圏:73.8%(同 -2.6pt)、東海圏:75.1%(同 +0.1pt) ● 外食頻度は、首都圏:4.27回/月(前年比増減 -0.06回)、関西圏:3.96回/月(同 -0.02回)、東海圏:3.68回/月(同 +0.08回) ● 外食単価は、首都圏:2,570円(前年比増減 +121円)、関西圏:2,567円(同 +30円)、東海圏:2,201円(同 +11円) ● 外食市場規模は、首都圏:1,950億円(前年比増減 +67億円)、関西圏:860億円(同 -30億円)、東海圏:385億円(同 +10億円) 【業態別】(3圏域計) ●業態別の市場規模は、【和食料理店】(前年比増減+44億円)や【焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店】(同+27億円)などで前年を上回った。 ●【和食料理店】(前年比増減+87万回、単価+87円)、【焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店】(同+69万回、単価+42円)と、それぞれ延べ回数・単価ともに増加した。 ▼リクルートライフスタイルについて https://www.recruit-lifestyle.co.jp 【本件に関するお問い合わせ先】 https://www.recruit-lifestyle.co.jp/support/press https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000617.000011414.html