首都圏新築戸建て成約価格、2ヵ月ぶりの下落|R.E.port
2017年11月30日 10時27分
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 不動産情報サービスのアットホーム(株)は29日、同社ネットワークにおける2017年10月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格・成約価格のデータを公表した。  新築戸建ての登録価格は、首都圏平均で1戸当たり3,509万円(前月比1.1%上昇)で2ヵ月連続のプラスとなった。前年同月比でも1.4%上昇し、こちらも2ヵ月連続上昇。  成約価格の首都圏平均は3,359万円(同1.5%下落)となり、2ヵ月ぶりの下落。首都圏平均の前年同月比は2.2%下落で、3ヵ月連続のマイナスだった。地域別では、東京23区が4,817万円(同1.5%上昇)、東京都下3,615万円(同0.4%下落)、神奈川県3,586万円(同2.1%下落)、埼玉県2,959万円(同2.4%上昇)、千葉県2,603万円(同4.4%下落)と、東京23区と埼玉県が上昇した。  09年1月を100とした1戸当たりの価格指数は、登録物件が100.5(同1.2ポイント上昇)、成約物件は94.9(同1.4ポイント低下)。4ヵ月連続で成約物件の価格指数が登録物件を下回った。  既存マンションの登録価格は、1戸当たり2,697万円(同0.5%上昇)。前年同月比では6.0%上昇し、3ヵ月連続のプラスとなった。  成約価格は、2,855万円(同0.7%下落)。前年同月比では2.8%の上昇で19ヵ月連続のプラスとなった。地域別では、東京23区が3,677万円(同1.9%上昇)、東京都下2,492万円(同3.7%下落)、神奈川県2,281万円(同1.5%上昇)、埼玉県2,159万円(同1.7%上昇)、千葉県1,832万円(同5.6%下落)。  1戸当たりの価格指数は、登録物件が126.4(同0.7ポイント上昇)、成約物件が143.3(同1.1ポイント低下)。成約物件の価格指数が登録物件を20ヵ月連続で上回った。 https://www.re-port.net/article/news/0000054010