TDB調査 不動産業の7割弱が後継者不在|R.E.port
2017年12月1日 09時58分
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 (株)帝国データバンクは28日、「2017年後継者問題に関する企業の実態調査」結果を発表。15年以降の後継者の実態について調査可能な33万4,117社を対象に調査した。16年2月に続く4回目の調査。  調査した企業のうち、後継者不在とする企業は全体の66.5%で、前回調査比0.4ポイントアップした。社長の年齢別では、「30歳未満」「30歳代」が9割を超えたほか、「40歳代」も88.1%と高かったが、「60歳代」53.1%、「70歳代」42.3%、「80歳代以上」でも34.2%と高齢社長の企業でも低水準とはいえなかった。  また、業態別に不在率をみると、「サービス業」が71.8%(前回調査比0.5ポイントアップ)でトップ。「建設業」が71.2%(同0.3ポイントアップ)で続く。「不動産業」は69.0%(同0.1ポイントアップ)で3位。全体平均を上回った。 https://www.re-port.net/article/news/0000054023