ミッドタウン日比谷、商業は「非日常」がテーマ|R.E.port
2017年12月4日 09時43分
no image
 三井不動産(株)は11月30日、2018年3月29日開業予定の大規模複合再開発「東京ミッドタウン日比谷」(東京都千代田区)の商業ゾーンに出店する60社の報道陣向け説明会を開いた。  同プロジェクトは、「日比谷三井ビルディング」跡地等を再開発し、地上35階地下4階建て、延床面積約18万9,000平方メートルの複合ビルを建設するもの。このうち商業ゾーンは、地上7階から地下1階までの約1万8,000平方メートル。「THE PREMIUM TIME、HIBIYA」をテーマに、日本初出店5店舗、商業施設初出店14店舗など、計60店舗が出店。4~5階にはTOHOシネマズ日比谷が開業。六本木の東京ミッドタウンに入居する「Billboard Live」がプロデュースする新業態のCafe&Dining店や、LEXUSのブランド体験型施設「LEXUS MEETS…」なども入居する。また、地下1階の駅直結フロアが、本格的な都市型フードモール空間となる。  同日会見した、同社東京ミッドタウン日比谷事業室室長の豊蔵英介氏は「六本木での10年間のノウハウとブランドイメージをそのまま真似るのではなく、日比谷というまちのアイデンティティを大切にしながら、周辺エリアと連携したタウンマネジメントを展開していく。単に買い物をする、食事をするだけでなく、それらを通じて心が豊かになれるまちを目指す」と語った。  また、同社アーバン事業部事業推進グループ長の菊永義人氏は「エンターテインメントのまちとして発展してきた日比谷の歴史を踏まえ、上質な時間を体験できる非日常の場として、マインド成熟層にアピールしていく」とした。 https://www.re-port.net/article/news/0000054036