東京建物17年12月期 タワマン販売が寄与、増収増益|R.E.port
2018年2月6日 09時27分
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 東京建物(株)は5日、2017年12月期決算(連結)を発表した。  当期(17年1月1日~12月31日)は営業収益2,669億8,300万円(前期比4.9%増)、営業利益447億5,700万円(同23.1%増)、経常利益394億1,600万円(同28.7%増)、当期純利益225億9,900万円(同14.5%増)と増収増益を達成。  主力のビル事業は、前期に計上した売却益の剥落があったものの、「大手町フィナンシャルシティグランキューブ」等の通期稼働ビルの寄与や、管理会社の西新サービスの連結子会社化により、営業収益1,034億6,200万円(同0.0%増)、営業利益319億9,900万円(同2.9%増)に。   住宅事業は、分譲マンション計上戸数が971戸(同271戸増)となったことや、「Brillia Towers 目黒(サウスレジデンス)」など利益率の高いタワーマンションの計上が寄与、営業収益1,011億4,000万円(同26.6%増)、営業利益167億3,900万円(同166.9%増)と大幅な増収増益。  アセットサービス事業は、営業収益402億2,900万円(同23.6%増)、営業利益38億700万円(同29.3%増)であった。  次期は、営業収益2,800億円、営業利益450億円、経常利益400億円、当期純利益250億円を計画している。 https://www.re-port.net/article/news/0000054632