レオパレス21 AI活用して賃料査定|R.E.port
2018年2月9日 09時18分
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 (株)レオパレス21は8日、AIを活用した賃料査定システムの導入を発表した。  同システムは、AI inside(株)(東京都渋谷区、代表取締役CEO:渡久地 択氏)と共同で開発したもので、2月1日より導入を開始。AI insideの持つAI(人工知能)「Neural X」 を活用し、賃料設定の意思決定のサポート、物件運用の最適化を図る賃料査定システムとなっている。  全国の管理物件(約57万戸)における1部屋ごとの賃料を、機械的に算出することが可能。管理物件の賃料査定において、同社が蓄積してきた賃料設定データに加え、基礎情報、立地条件や周辺情報、その他外部要因などの大量なデータをディープラーニング(深層学習)技術を用いて学習。本来持つ価値や同社独自の強みを反映した価格を算出する。導入後もディープラーニングを継続することで、価格変動や需要予測を加味した賃料査定と、精度のさらなる向上を目指す。  物件査定システムの導入により、(1)賃料の適正化、(2)賃料設定の戦略的な展開、(3)顧客サービスの向上、社員のワークライフバランスの向上、コスト削減など、3つの効果が期待される。 https://www.re-port.net/article/news/0000054665