近鉄不動産、総合地所、ファミリーネット・ジャパン 国内初、「(仮称)ミナトフロントタワー/ ローレルタワー ルネ浜松町」へ衛星インターネットを導入
2018年3月9日 16時22分
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近鉄不動産株式会社(以下「近鉄不動産」)、総合地所株式会社(以下「総合地所」)、株式会社ファミリーネット・ジャパン(以下「FNJ」)の3社は、近鉄不動産および総合地所が分譲する「(仮称)ミナトフロントタワー」に、国内初※2となるFNJ提供の「衛星インターネットサービス(以下「衛星インターネット」)」を導入し、2018年4月より販売を開始する運びとなりましたのでお知らせします。 衛星インターネットは、衛星と通信機器とが直接通信を行うため、地上回線が寸断するような災害発生時でも安定した通信環境を確保し、マンション入居者へ「つながる安心感」を提供できます。 ※1 JR山手線以東のエリア ※2 マンション・アパート等の集合住宅への衛星インターネット導入(FNJ調べ) ■衛星インターネット導入の背景 地震や台風、豪雨といった災害はいつ起こるとも知れず、これまで幾度となく、被災地域を中心にケーブル切断や停電等によって通信障害が起きてきました。発生が危惧される南海トラフ地震の場合、最大で約930万の通信回線※3が不通になるといった予測※4もあり、通信インフラが途絶えた状況下においては、自治体情報の収集や、家族や友人間での安否確認が難しくなります。 一般的にマンションは耐震性に優れ、地震等の災害に対して防災力が高いと言われています。衛星インターネットや、非常用発電機をはじめソフト面の減災力も高める事で、ハードとソフト両面から「災害に強いマンション」を誕生させました。 ※3 固定・移動体通信回線の合計 ※4 内閣府中央防災会議「南海トラフ巨大地震対策について(最終報告)」 ■衛星インターネット概要 衛星インターネットは、赤道上の高度36,000kmに打ち上げられた人工衛星と、パソコンやスマートフォンのような通信機器が直接インターネットアクセスを行うものです。通信規制や回線混雑といった地上の影響を受けないため、災害時でも「つながる通信手段」として、官公庁やインフラ系の民間企業において数多く採用されています。 今回は衛星インターネットの利用に必要となる通信用アンテナと室内装置を、それぞれマンション屋上と6階へ設置します。入居者は、共用施設(BLUE SUITE@CLUB LOUNGE)に取り付けたWi-Fiルーター※5に通信機器を接続させる事で、災害発生時でも安定した通信環境でインターネットを利用できます。 ※5 衛星室内装置とWi-Fiルーター間はLANケーブル接続 <特長> (1)いつでも「つながる」から安心 地上回線が寸断するような災害が発生すると、被災者となった入居者は受け取れる情報量が格段に減り、不安や緊張というストレスに繋がります。衛星インターネットを介して外部と情報伝達できる事で、入居者は安心感を抱きます。 (2)いつもの通信機器で「つながる」から安心 これまでは「緊急用の通信機器がなく外部と連絡がとりあえなかった」等の問題がありました。衛星インターネットでは、入居者自身のパソコンやスマートフォンを使って接続できます。 (3)いつもの接続方法で「つながる」から安心 衛星電話のような緊急用通信機器があった場合でも、操作に不慣れではいざという時に役に立ちません。入居者はいつもと同じ手順でWi-Fi接続を行えば、衛星インターネットを利用できます。 <衛星インターネットを利用して行えること> ・インターネット ・メール ・SNS(LINE、Facebook、Twitter等) ■衛星インターネット提供体制 https://www.atpress.ne.jp/releases/151609/img_151609_2.png https://www.atpress.ne.jp/news/151609