【Realnetレポート】2017年総括 首都圏では過去3年で最も低く、京都と愛知では最も高かった平均賃料|首都圏・関西・東海マンション賃料動向2017年

2018年3月20日 16時33分
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2017年の総まとめとして、2017年の12月までの過去3年間における首都圏・関西・東海のマンション賃料動向を比較しました。首都圏・関西・東海で賃料募集件数の多い主要都府県を対象としています。 首都圏では、2017年は全てのエリアで年間の平均賃料が3ヵ年で最も低くなりました。月別平均賃料に着目すると、東京23区は、2017年の年間を通して2016年を下回り、千葉県でも5月を除いて2016年を下回りました。東京都下では3ヵ年の下落幅が他エリアと比べて最も小さく、安定した相場を保っています。 関西・東海地域では、2017年の平均賃料は京都府と愛知県では3ヵ年で最も高く、一方で、大阪府、...
  • MR201803首都圏マンション賃料動向.pdf
  • MR201803関西・東海マンション賃料動向.pdf
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