大阪府住宅供給公社 2018年度の事業計画を策定 団地内への『DIY工房』の設置や2つの住戸を1つにつなげる団地リノベーション『ニコイチ』の倍増など
2018年4月2日 18時17分
no image
⼤阪府内で賃貸住宅の管理運営などの事業を⾏う大阪府住宅供給公社(本社:大阪市中央区、理事長:堤 勇二、以下、公社)は、DIY ⼯事部分の原状回復義務を免除する DIY 賃貸住宅『団地カスタマイズ』の利用促進を図るための団地内への『DIY工房』の設置や2つの住戸を1つにつなげる団地リノベーション『ニコイチ』の供給戸数の倍増などを新たに盛り込んだ2018年度の事業計画を策定しました。 「2018年度 事業計画」はこちらからご覧いただけます。 https://www.osaka-kousha.or.jp/x-info/pdf/h30-jigyo_shikin.pdf 【新たな取組み】 ◆団地内への『DIY工房』の設置(事業計画P-5) 2017年1月から約12,000戸を対象に簡単なDIYができる『団地カスタマイズ』を導入しています。導入から現在に至るまで117件の申込があり、2018年度はさらに制度利用を促進するため、DIY工具の貸し出しや作業場として利用できる『DIY工房』を団地内に設置いたします。 ◆空家の活用による高齢者世帯への生活支援の取組み(事業計画P-3) 公社賃貸住宅の空家を活用し、NPO法人等と連携しながら、主に高齢入居者の孤立や孤食を防ぐための食堂やつどいの場など、生活支援を行うサービスを導入します。 ◆団地の特性に応じた現地建替、集約建替(事業計画P-5) 今後建替を行う団地については、子育て支援施設等の導入による地域のまちづくりへの貢献や、環境負荷への配慮など社会の要請に応じた取組みを行います。 【拡充する取組み】 ◆2戸を1つにする『ニコイチ』の供給を倍増(事業計画P-4) 隣接する住戸2戸を1つにつなげる『ニコイチ』は、広い間取りをリノベーションすることで、魅力的でゆとりあるスペースと多様なライフスタイルを提案し、子育て世帯などの若年層を新たに呼び込むもので、昨年度平均応募倍率4.7倍を記録した人気のリノベーション住宅です。さらに2018年度は、子育て世帯とその親世帯の同居による互いの支え合いという新たなコンセプトを含む提案を民間事業者に求め、茶山台地域(堺市南区)や香里三井地域(寝屋川市)で供給します。供給戸数は、2017年度の10戸から倍増の20戸を予定しています。 ■会社概要 名称  :大阪府住宅供給公社 代表者 :理事長 堤 勇二 所在地 :〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋2丁目3番21号 設立  :1965年(昭和40年)11月 事業内容:賃貸住宅の管理事業、宅地管理事業、府営住宅の指定管理業務等 基本金 :3,100万円(全額大阪府出資) URL :https://www.osaka-kousha.or.jp https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000019188.html