【月例マンション動向】首都圏の供給戸数が3,000戸を下回る|2018年03月号
2018年4月3日 17時09分
月例マンション動向 2018年03月号を発表致しました。
2018年1月度 分譲実績データです。
【首都圏】東京都下エリアは、対前年比で供給戸数▲55.4%と大きく下落、横浜市・川崎市エリアは、平均面積+44.6%と上昇した。首都圏全体の供給戸数は、3,000戸を下回り過去1年で最も低くなった。
【関西圏】大阪市エリアは、対前年比で平均価格+55.7%と上昇した。関西圏全体の供給戸数は、過去1年では2017年8月に次ぐ低い値となったが、平均坪単価は先月に次ぐ高い値となった。
【中京圏】三重県は、対前年比で供給戸数+104.3%と上昇した。