⼤阪府住宅供給公社 18年度はDIY工房設置、ニコイチ倍増|R.E.port
2018年4月4日 09時20分
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 ⼤阪府住宅供給公社は、2018年度の事業計画を策定した。  同公社は17年1月から約1万2,000⼾を対象に、DIY⼯事部分の原状回復義務を免除するDIY賃貸住宅「団地カスタマイズ」を導入。現在までに117件の申し込みを得ている。18年度はさらなる制度利⽤促進を目的に、DIY⼯具の貸し出しや作業場として利⽤できる「DIY 工房」を団地内に設置する。  また、2つの住⼾を1つにつなげる団地リノベーション「ニコイチ」の供給⼾数倍増などを打ち出した。  「ニコイチ」は、17年度平均応募倍率4.7倍となった人気のリノベーション住宅。⼦育て世帯などの若年層を新たに呼び込むことを目的に、広い間取りをリノベーションすることでゆとりあるスペースと多様なライフスタイルを提案する。18年度は、⼦育て世帯とその親世帯の同居による互いの支え合いという新たなコンセプトを含む提案を⺠間事業者に求め、茶⼭台地域(堺市南区)や⾹⾥三井地域(寝屋川市)で20⼾を供給する予定。  このほか新たな取り組みとして、公社賃貸住宅の空き家活用による食堂や集いの場所など、高齢者世帯への生活支援サービスの導入を掲げた。 https://www.re-port.net/article/news/0000055235