地所、丸の内でロボット活用したまちづくり|R.E.port
2018年4月4日 09時24分
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 三菱地所(株)は4月より、東京・丸の内エリアにおいて、ロボットを活用した豊かなまちづくりに向けた取り組みを開始した。  まちのサービス向上および運営業務を担うさまざまなロボットを段階的に導入。人手不足社会の到来を見据え、人口知能(AI)等も活用したより安全・安心・快適で楽しいまちづくりを目指す。  第1弾として、丸の内仲通りにおいて「セグウェイに搭乗する街のコンシェルジュ」サービスの運用を開始。昨年8月に同社および千代田区等で構成した大手町・丸の内・有楽町地区搭乗型移動支援ロボット実証実験協議会が主催するもので、同社グループが運用する。悪天候を除く毎日、来街者に対する道案内や写真撮影の手伝いなどを行なう。公道でのセグウェイの一般走行は認められていないが、地元自治体と民間による協議会を組成した実証実験として認められている。   また、ALSOK綜合警備保障(株)が開発した警備ロボット「Reborg-X(リボーグ・エックス)」を、従来警備員を配置していた場所に導入。同ロボットは、遠隔監視・自立移動機能を備えており、将来的な警備員不足への対応策を検証していく。  その他、ベンチャー企業である(株)ハタプロが開発した案内ロボット「ZUKKU(ズック)」や清掃ロボットなどを検証、導入していく予定。 https://www.re-port.net/article/news/0000055245