マーキュリー 23区マンション/平均値・中央値推移。価格・単価差は拡大傾向に。~都心部の高額物件が牽引~|Digital PR Platform

2018年5月14日 15時23分
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新築マンション業界で導入シェア9割のマーケティングシステム“サマリネットシリーズ”を提供する株式会社マーキュリー(本社:東京都新宿区 代表取締役:陣 隆浩)は、東京23区で販売された新築マンションについて、過去10年間(2008年~2017年)の価格と坪単価の平均値と中央値の推移を発表致します。※ その結果、近年中央値と平均値の差が拡大している事が分かりました。要因としては、元々の高額エリアだった都心部のマンションがより高騰している事で、23区の他エリアとの差が広がったことが考えられます。 ※マンションサマリ調べ。30平米以上の住戸を対象とする。 2008年からの10年間の推移を見る...
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