パナソニックが人工知能(AI)技術を用いた「障がい者入退店検知」の実証実験を実施

2018年5月16日 17時03分
no image
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、2018年5月17日(木)から20日(日)まで、人工知能(AI)技術を用いた「障がい者入退店検知」の実証実験を、株式会社丸井グループ(以下、丸井グループ)の協力のもと、福岡県の博多マルイと、東京の北千住マルイにて実施します。 年齢、性別、身体的特徴などを超え、高齢者、障がい者、外国人、LGBTの方々など、全てのお客様が快適に利用できる店舗施設を目指す丸井グループは、株式会社ミライロ(※1)とより良い店舗作りを推進しています。その一環として、障がいを持つお客様の来店者数とその利用実態を把握するために、パナソニックのセキュリティカメラおよび新しい...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン