矢野経済研究所 リフォーム市場、18年度はスロースタート|R.E.port
2018年5月30日 09時21分
no image
 (株)矢野経済研究所は25日、2018年第1四半期(1~3月)の「住宅リフォーム市場に関する調査」結果を発表した。  対象は、「10平方メートル超の増改築工事」「10平方メートル以下の増改築工事」「設備修繕・維持関連」「家具・インテリア等」の4分野。  当期の住宅リフォーム市場規模は、1兆1,946億円(前年同期比7.6%減)と推計。消費税増税前の駆け込み需要により大幅増となった14年第1四半期以降は1,200兆円台で推移していたが、今期はそれを下回るスタートとなった。  18年度は、19年10月に予定されている消費税増税を見越した大型リフォームの需要が顕在化し、下半期にかけて回復基調を見込む。また、18年6月の住宅宿泊事業法施行にかかり、賃貸や居住以外への転用向けリフォーム等、多様なリフォーム需要が見込まれる。 https://www.re-port.net/article/news/0000055797