社会貢献活動『木(き)望(ぼう)の未来プロジェクト』2017年度活動報告間伐材による小学校学習机の天板を、8年間で11,971枚寄贈 全国10校で計909枚の天板を交換し、11校でふれあい授業を実施
2018年5月30日 17時07分

木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、社長:宮沢俊哉)とグループ会社のオカザキホーム(本社:愛知県岡崎市、社長:井草健二)は、木の家を提供する企業として、子どもたちに木の素晴らしさを伝える「木望(きぼう)の未来プロジェクト」を実施しています。
本活動は2010年より開始し、2017年度までに間伐材(※1)で製作した小学校学習机の天板計11,971枚を寄贈しました。
木望の未来プロジェクトは、次代を担う子どもたちへ「森のすごさ」「木の素晴らしさ」「物づくりの楽しさ」の理解を深めてもらうことを目的に、当社拠点近隣にある小学校を対象に、地域への社会貢献活動として実...