地所ホーム、国産FSC認証材を標準採用|R.E.port
2018年5月31日 09時06分
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 三菱地所ホーム(株)は28日、国産FSC認証材を同社の新築注文住宅の床構造用合板に標準採用すると発表した。  FSC認証とは、NPO法人森林管理協議会が運営する国際的な森林認証制度。生物多様性や水資源・土壌等への影響という環境面のほか、社会的・経済的観点も含めた森林の持続的な維持管理の推進を目的としている。  三菱地所グループは、11年より山梨県産FSC認証材の活用と、その安定的な調達ルートの構築に努めてきた。この度、20年までの森林認証(FCS-FM)を取得した山梨県有林による木材(カラマツ)を約8,000立方メートル調達できたことにより、標準化に踏み切った。  三菱地所ホームは、2008年に国産針葉樹を使用した構造用合板を標準採用して以来、トレーサビリティの明確な国産材の積極的な活用を推進。新築注文住宅の主要構造材における国産材比率は約50%にのぼっている。  対象商品は、自由設計商品「ONE ORDER」、「ORDER GRAN」と、企画設計商品「WIZE-H」、「WIZE-U」。 https://www.re-port.net/article/news/0000055815