西日本電信電話「ちょっと未来の暮らし創造プロジェクト」のトライアル実施について ~「住まい×ICT」により、安心・快適・便利な暮らしをデザイン~
2018年6月6日 16時05分
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西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:村尾 和俊、以下「NTT西日本」)は、ICT(※1)を住まいや各種施設等の不動産へ組み込むことで、お客さまの様々な生活シーンをより安心・快適・便利にするサービスの創出に向けたトライアルを実施します。 (※1)ICT:Information and Communication Technology(情報通信技術) 1.「ちょっと未来の暮らし創造プロジェクト」について  NTT西日本では、ICTを活用した「便利で豊かな社会づくり」および「社会課題の解決」の取組みの1つと  して、住まいや各種施設等の不動産へICTを組み込むことにより、お住まいのお客さまに安心・快適・便利な  暮らしをご提案する「ちょっと未来の暮らし創造プロジェクト」(以下、「本プロジェクト」)を推進していま す。    当面の取組みとして、クラウド上の「シナリオプラットフォーム(仮称)」に予め設定している機器連携・制御用のシナリオに基づき、日常生活における“コト(周辺環境、生活行動)”を各種センサー等が検知し、その情報をもとに身の回りの住宅機器や家電等がシームレスに連携することで、適時適切な行動サポートや住空間の利便性向上が期待できます。この取組みを通じ、ICTを活用した「NEW ORDINARY(これからの当たり前となるサービス)」の創出をめざしてまいります。 2.検証予定のサービスイメージ  以下のようなサービスを順次検証し、実用化に向けた検討を進めます。 (1)エントランスの高機能化 ・共用部エントランスにおいて、顔認証による入退管理を行い、セキュリティーを強化します。 ・入退館者の特定により、個人のライフスタイル等に合わせた各種情報(宅配BOXの新着情報・交通情報等)を通知します。 ・入退記録に基づき、入居者ご家族の帰宅・外出情報をご家族に通知します。 (2)住宅機器・家電・IoTデバイスの連携・制御 ・ガス給湯器やエアコン等の住宅機器・家電の稼働状況の確認や遠隔制御に加え、各種センサーの情報と予め設定したシナリオに基づいて、各デバイスを制御して生活環境を快適にします。 (3)火災検知・通知の高度化 ・火災検知時に、異常発生箇所や在宅者の情報に応じて、集合住宅内の各住戸や外出中の入居者、管理会社等に通知し、避難・救出行動をサポートします。 3.大阪ガス「実験集合住宅 NEXT21」におけるトライアルについて  今回、本プロジェクトのトライアルの1つとして、大阪ガス株式会社(以下「大阪ガス」)のご協力のもと、大阪ガスの「実験集合住宅 NEXT21」において、「住まい×ICT」に関する仮説検証やシナリオに基づく各種機器の動作検証を行うとともに、新たなサービスの検討を実施します。 (1)期間: 2019年3月まで (予定) (2)場所: 大阪ガス「実験集合住宅NEXT21」 (3)トライアル内容例:別紙参照 4.今後の展開  本プロジェクトに参画頂けるパートナー企業様の拡大とともに、シナリオプラットフォーム(仮称)につながる住宅機器・家電・IoTデバイスを拡充することで、よりシナリオを多様化・実用化し、住まいのICT化に向けた新たなサービスを推進してまいります。  更に、本トライアルで得られる知見やノウハウを踏まえ、サービス付き高齢者向け住宅や商業施設など幅広い分野に展開することにより、これからの社会課題の解決につながる未来の暮らしづくり・街づくりに貢献してまいります。 【お客さまからのお問い合わせ先】  西日本電信電話株式会社  アライアンス営業本部 ビジネスデザイン部 ビジネスクリエーション部門 [担当:岡本、土橋、小熊]  TEL:06-4793-8710  ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。 【報道関係のお問い合わせ先】  西日本電信電話株式会社 経営企画部 広報室 [担当:河津]  TEL:06 -4793-2311  ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000032702.html