【Realnetレポート】首都圏・関西・東海マンション賃料動向2018年3月|神奈川県は全ての月で平均賃料が過去2年間を下回る

2018年6月14日 11時00分
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首都圏・関西・東海の賃貸マンションの募集賃料について、 2017年10月~2018年3月の月別平均推移を、昨年、一昨年の同期間と比較しました。首都圏・関西・東海で賃貸募集件数の多い主要エリア、主要府県を対象としています。 首都圏では、全エリアで2018年度の平均賃料が3年間で最も低くなりました。2017年度との差額が最も大きかったのは神奈川県で、約3,000円の差となりました。また、神奈川県は全ての月で2018年度の賃料が前2年間を下回っています。東京23区は、2017年10月から2018年2月にかけて前2年間と比べやや低い水準で推移しましたが、3月に約7,000円上昇し賃料は12万円を...
  • MR201806首都圏マンション賃料動向.pdf
  • MR201806関西・東海マンション賃料動向.pdf
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