【月例新築マンション動向】過去1年間で平均坪単価最低(中京圏)|2018年07月号

2018年7月4日 09時30分
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月例新築マンション動向 2018年07月号を発表致しました。 2018年04月度 分譲実績データです。 【首都圏】神奈川県の供給戸数が減少しています。神奈川県下エリアの供給戸数は、過去1年で最少、横浜市・川崎市エリアは2番目に少なくなりました。 【関西圏】全体的に供給戸数が少ない中、神戸市中央区で大規模2物件の初回分譲約300戸が供給され、神戸市以西・他エリアの供給戸数は、過去1年で最も多い387戸です。 【中京圏】全てのエリアで平均坪単価が140万円台となり、全体の平均坪単価は過去1年間で最も低い145.5万円です。 ※今号より、タイトルを発行月(号)に変更いたします。
  • 月例新築マンション動向2018年07月号(2018年04月実績).pdf
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