大京穴吹不動産 営業がインスペ提案スキル競う|R.E.port
2018年7月25日 09時16分
no image
 (株)大京穴吹不動産は23日、同社初となる「接客品質向上 全国プレゼン大会」の全国大会を開いた。同社全国74店舗・約550人の営業社員がロールプレイングによって接客スキルを競うコンテスト。今後、半期に1度のペースで開催する予定。  1回目のテーマは「インスペクション(建物状況調査)」。6月から各店舗での予選を経て、全国8営業部から選ばれた営業社員8人が出場し、インスペクションに関する説明力やコミュニケーション能力、マナーの3項目を競った。  ロールプレイングでは、営業社員が所属する店舗の店長が客役となり、「初めて訪問査定をするDINKSで、法改正に敏感」「かつて子育てのために買ったマンションを子供が独立したために住戸をサイズダウンするために売却する」など、8人8様のシチュエーションを設定、それに合わせた営業トークを展開した。  最優秀賞に選ばれたのは、首都圏第三営業部代表の川崎店流通営業課主任の古川尚樹氏。古川氏は8番目に登場し、「他社依頼に傾いている顧客」という設定でロールプレイングを行なった。同氏は同社が展開するインスペクション付仲介サービス「住まいるチェック」のメリットをかみ砕いて説明するなど、安定したトークを展開した。  同氏は表彰式で「店長と練習を積み重ねてきた。川崎店は若いメンバーが多いので、今後彼らの営業に役立てることができれば」などと喜びの声を語った。  なお、全国大会の様子は社内のイントラネットに掲載して情報共有する。 https://www.re-port.net/article/news/0000056355