大阪府住宅供給公社 IoT機器使った高齢者見守りの実証実験|R.E.port
2018年7月27日 09時13分
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 大阪府住宅供給公社は、IoTネットワーク「Sigfox」を使った高齢者見守りサービスの実証実験を開始する。  「Sigfox」は、LPWA(低消費電力・長距離通信)規格の一つで、Wi-Fi等のインターネット環境がなくても、センサー等のデバイスをインターネットにつなぎ、IoTネットワークを実現できるシステム。  実証実験では、単身高齢者宅の冷蔵庫ドア等の1日1回は開閉を行なうポイントに振動を感知するセンサーを取り付け、開閉時に送信される信号をメールやコミュニケーションアプリに通知する。離れて暮らす親族が長時間の使用がない等の異変を感知できる仕組み。  モニターは、同公社の賃貸住宅入居者から募集する。実験期間は、8~11月。  なお、実験は同公社と「Sigfox」の開発を手掛ける(株)VALUECARE、情報通信会社の京セラコミュニケーションシステム(株)が相互協力して実施する。 https://www.re-port.net/article/news/0000056385